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現地産業情報

金物業界は、現在、国外からの価格競争に、苦戦しています。
そんな折、鉄材の高騰、油関係の値上げ、運賃コストの増、あらゆる商品の製作にかかる原価が上がっています。しかし、それを市場の売価ラインに添加する
ことが非常に難しい状態ということは、世間一般的に報道されていることです。、
売価ラインに添加できない原因のひとつに、政治による、規制緩和による、ますます大型化する、大店舗と大企業のネーミング、名前のない中小零細企業の違いでしょう
中小零細企業は材料の値上げにマッタをかけられません、値上げをもう少し待ってといってると、売ってくれないからです。ステン材は特に上がっています。商品原価の90%が材料費とのこと、10%で加工賃や会社の存続の経費を捻出するわけです。
地場の産業がなくなるはずです。
こんな状態の中で、国外商品に安全性がないといわれている昨今、再び国内に、シフト仕様としても、もうそれを作る,型なんかもありませんし、後継者もいなくなっているのも確かです。伝統のある産地商品をもっと大切にしなくてはいけないと思います。

経営をされている人も、小遣い稼ぎを希望する人も、自立したい人も、情報源を人よりも、いち早く入手することは、
一番大切なことです。


▼経済・景況情報
●「月例経済報告」平成20年4月

  内閣府発表の4月の「月例経済報告」

 (我が国経済の基調判断)
  景気回復は、このところ足踏み状態にある。
  ・輸出は、緩やかに増加している。生産は、横ばいとなっている。
  ・企業収益は、弱含みとなっている。設備投資は、おおむね横ばい
   となっている。
  ・雇用情勢は、厳しさが残るなかで、改善に足踏みがみられる。
  ・個人消費は、おおむね横ばいとなっている。
  ・住宅建設は、おおむね持ち直している。

  先行きについては、改正建築基準法施行の影響が収束していくなかで、
  輸出が増加基調で推移し、景気は緩やかに回復していくと期待される。
  ただし、サブプライム住宅ローン問題を背景とするアメリカの景気後退懸
  念や株式・為替市場の変動、原油価格の動向等から、景気の下振れリスク
  が高まっていることに留意する必要がある。

 

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上記のように、国は言ってますが、地方の産業はさらに悪化しています。年収
200万の家庭が多いです。格差はさらに拡大の傾向のようです。
製造業では、材料を仕入れするたびに単価が高くなっています。
鋼材関係の合併、統合による独占販売が根底にあるようです。
食品の偽造関係のニュースをよく聞きますが、材料原価が上がるが、
価格に転嫁できないものが原因です。
大手の小売店、ホームセンター、卸問屋などの納入業者の締め付けも原因だと想います。
ですから、気持ちもわかるような感じです。
国産の商品は、中国品よりも高くて当たり前なんではないでしょうか?
でもまー中国に負けないようにがんばりましょう